信用金庫の法人名義銀行口座を作るために自宅兼事務所に御訪問頂いた

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融資を受けるため信金へ

日本政策金甌公庫の新型コロナウイルス感染症特別貸付融資を受けるため、信用金庫の銀行口座を開設することにした。

行員さんいらっしゃ〜い

今日は銀行員さんが自宅兼事務所にいらっしゃる。

いやぁ〜、うちってあんまり人が来ることを想定していないので、結構汚れている。

しょうがないので、訪問前にお掃除をしてみる。

自宅兼事務所

普段はソファーとソファー用の机は右の部屋に置いてあるのだが、こっちの部屋にひっばり出してみる。

訪問頂いて、突っ立ったままにさせておく訳にはいきませんからなぁ。

行員さんに状況説明

日本政策金甌公庫さんの依頼状況を説明し、申込書に口座番号を記述する必要がある状態まで進んでいることをお伝えする。

あと、どちらかというと、迅速に手続きを進めたいと考えていることもお伝えする。

夕方に行員さんから連絡

夕方、信金さんから電話が。不覚にも電話に気が付かず、10分後に折り返し電話する。

が、17時以降だからか?留守番電話に転送されてしまう。

あ〜、サラリーマン時代にこれ、やったことあるわぁw

キャッシュカード紛失の場合はこちらのお電話にお掛け下さいと、メッセージが流れていた。

紛失した訳じゃないけど、強引に紛失係の電話番号に連絡して、担当者様より折り返しお電話頂く約束を取り付ける。

その後、すぐに担当者様より連絡があり、明日銀行で手続きを進めてくださいとのご連絡を頂く。

午前中は混んでいるので、午後がオススメですとのこと。

なんでも11:30〜12:30は締まっているのだそうだ。

すげぇなぁ、信金、時間が止まってるのかw

時代遅れ感が半端ねぇなぁ。東証か!w

と思いつつ、じゃ〜午後一でお伺い致しますと連絡した。

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この記事を書いた人

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羽沢 仁

業務系システムのエンジニアとして、コンサルティング会社で5年、事業会社の社内SEとして5年、フリーランスとして6年、要求定義、設計、開発、テスト、リリース対応の業務に携わってきました。来年からは、街の○○屋さんと直接つながって、ITツールを提供するサービスを開始します。詳しいプロフィールはこちらをご参照ください。