オブジェクト選択ツール起動
ツールバーの「オブジェクト選択ツール」をクリックします。

前回操作した設定をクリアする
- 画面上部にあるオプションバーの「オブジェクト選択ツール」ボタンをクリックします。
- 歯車ボタンをクリックします。
- 「ツールを初期化」をクリックします。

被写体を選択する
- オプションバーの「被写体を選択」をクリックする。

そうすると次のように被写体が選択されます。

- オプションバーの「現在の選択範囲から一部削除」ボタンをクリックします。

- 長方形選択範囲を指定するとプログラムがうまいこと判定してくれます。

上記のように指定すると、以下のように選択されます。

後始末
選択した部分に対して何かしらの効果を加えた後、右クリックをしてコンテキストメニューを開き、「選択を解除」をクリックします。

参考書
僕は旧版の書籍で学びましたが、新版が出ているようなので、そちらの書籍のリンクを張っておきます。