第4/5腰椎椎間板ヘルニアの右足疼痛が酷くなったので東京品川病院の脊髄脊椎外科で診察を受けてみた

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5/3頃から右足の疼痛が耐えられないレベルにまで悪化してきた。3日程度ほぼ寝たきりの状態で安静にしてみたが、症状が改善しないため病院での診断を受けることにした。というか痛すぎて風呂にも入れないし、食事にも行けない。2、3回は頑張っていったけど、痛いから食欲が出ない。。。

どこの病院に行こうかしら?

過去の手術の思い出

どこの病院に行くべきかまったく検討がつかなかった。実は20代前半(今から15〜20年前)に今回と同じ部分の第4/5椎間板ヘルニアを患っており、ラブ法による手術を受けた。病院は渋谷の日赤医療センター、当時は整形外科(担当医:久野木順一先生)だったが、ろくな思い出がない。
痛み止めのアレルギーが出てるのに、数時間放置されたり、術後2割程度痺れと痛みが残ったりと、散々だった。ちなみにアレルギーはアナフィラキシーショックで、放置すると死ぬレベルだったことが後々わかる。

Google先生で検索

昔ネットで検索したときは韓国のウリドゥウ病院だったが、そんなこと完全に忘れていた。簡単に検索すると「精髄脊椎外科」というキーワードが気になった。この名前の診療科がある東京の病院を検索してみると「JCHO東京新宿メディカルセンター」という病院が引っかかった。そこで、いつもお世話になっている地元の中島クリニックで紹介状を書いて貰い、診察を受けに行ってみた。

診察を受けられないという展開

痛み止めを飲んで、痛みに耐えながら病院で初診手続きをしていると、事務員さんから今日は脊髄脊椎外科の先生いないから明日以降に来てくださいと言われ、愕然とする。火曜日に担当医がいることは確認したつもりだったのに。。。

東京品川病院に行ってみる

仕事を休んで来ている以上、なんとしても医師の診察を受けたかったので、iPhoneで検索してみると「東京品川病院」に「脊髄脊椎外科」があることを発見!痛い右足を引きずり初診受付時間終了ぎりぎりで現地に向かう。ただし、紹介状は「JCHO東京新宿メディカルセンター」宛だがw事務員さんが困惑しながら対応してくれた。ありがとうございます!

脊髄脊椎外科の診断

東京品川病院 脊髄脊椎外科 西田憲記先生の診察を受けると、次のような悲しい結果だった。診断を受ける前は最悪、内視鏡手術でなんとかなるかなぁという気軽な気持ちでいたが、違った。

まず右足の疼痛の原因だが、第4/5腰椎椎間板ヘルニアだった。下の写真の通り後ろの神経を圧迫している様子がMRI検査結果から読み取れる。
第4/5腰椎椎間板ヘルニア

僕が20年前ぐらいに病院でMRIをとったときは、診察を受けてから数日後にMRI検査で、今回もそうなるのではと不安に思っていたのだが、当日に検査結果を提示される迅速さに驚いた。この病院が特別なのか、今の時代が進んだのか、よくわからないけど。

話を元に戻して、胴体を輪切りにしてみた第4/5腰椎椎間板の写真が次の写真。左下に髄核が飛び出ているのがわかる。
第4/5腰椎椎間板ヘルニア

ちなみに正常な状態は次の写真だ。
正常な腰椎椎間板

この問題点に対する対応としては、腰椎後方椎体間固定術 Posterior Lumbar Interbody Fusion:PLIF低侵襲法という外科治療だった。マジかよ。。。
腰椎後方椎体間固定術 Posterior Lumbar Interbody Fusion:PLIF低侵襲法
内視鏡手術ではダメなのか聞いてみたが、再発の可能性が高いため、この方法がいいと思うとの話だった。なんでも手術した部分は髄核をなくす機能がなくなるんだとか。

とりあえず、現状は確認出来たので、手術については後日検討することにした。

東京品川病院の感想

突然押しかけたにも関わらず、他の病院と比べてかなり短時間にレントゲン、MRI、診断、会計をしてくれるいい病院だった。さらにMRIの画像の代表的なものを紙に印刷、CDR付という経験したことがない状況!!会計もクレジットカード決済が出来るので便利。最初の病院に行かなくて良かった。

会計の待ち時間にこんな張り紙が!


これは挑発的なタイトルだなぁ、会計終わりに事務員さんへお声掛けして1000円で購入してみた。

この記事を書いた人

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羽沢 仁

業務系システムのエンジニアとして、コンサルティング会社で5年、事業会社の社内SEとして5年、フリーランスとして6年、要求定義、設計、開発、テスト、リリース対応の業務に携わってきました。来年からは、街の○○屋さんと直接つながって、ITツールを提供するサービスを開始します。詳しいプロフィールはこちらをご参照ください。