オーディオインターフェースを使っている方はmacOSをアップデートしてはいけない
以前、macOSをCatalinaにアップデートしたことによって、オーディオインターフェースUR28Mが使えなくなった。
この失敗を体験して、macOSで大きなアップデートがあるときは、オーディオインターフェースUR28Mの対応状況を確認してから、アップデートすることにした。
そんな訳で、 僕のMacBookPro2017 13インチは、まだ、Big Sur(11)にアップデートしていない。
オーディオインターフェースのmacOS Big Sur(11)対応状況を確認
さて、今日はアップデートすることが出来るだろうか?
上記のサイトで対応状況を確認してみる。
う〜ん、まだ、検証中かぁ。以前のCatalinaのときはどのくらいかかったかなぁ?半年だったっけ?今回はどれくらいかかるのか、きちんと確認しようと思う。
オーディオインターフェースが新しいmacOSに対応しなくなったらどうしよう。。。
Yahama AG3とAG6
当然、他の会社の製品を買わないといけないよね。何がいいんだろう?オーディオインターフェースで有名なのと言えば、YamahaのAG3、AG6だよね〜。
Big Sur(11)の対応状況はどうなんだろう?上のサイトから、対応製品一覧をダウンロードで調べてみる。
おお!なんか使えるっぽい記述が!!
この製品って、僕が持っている鍵盤とアナログスピーカーつなげられるのかなぁと調べてみると、全然イケるっぽい。う〜ん、UR28Mが使えなくなったら、YamahaのAG3かAG6かなぁ〜。
Universal AudioのThunderbolt対応オーディオインターフェース
他にも何かないかなぁ?と調べてみると、Thunderbolt対応のオーディオインターフェースというものがあるらしい。Universal Audio Apollo Twin X / Duoという製品。マジかよぉ!
Big Sur(11)の対応状況を調べてみると、互換性あり。すげぇ。鍵盤とスピーカーが付けられるモデルを調べてみると、、、高ぇ!!!10万越えって。。。それだけ高かったら、対応状況早いわなぁ。
まぁ、これに買えるときは、経済的にかなり余裕があるときだなぁ。そんなときがいつ来るかわからんけど。。。というか、完全にプロ用だよね、これ。きっとそうだ、そうに違いない。