FunkのジャムセッションデビューのためにCantaloupe Islandを練習することにした

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先月の1月にFunkのジャムセッション参加のためにレッスンを受けることに決めた。

どの曲にしようかと悩んでいた。

Jazzの枯葉を弾くのに開始から10年、本格的に練習を再開したのが、去年の1月、つまり1年ぐらいかかる。音楽は好きだが、足はものすごく遅い亀さんなのだ。

そんな実情を説明して、何個か候補曲を選んで、先生に連絡してみた。

簡単なのは、Herbie HancockのCantaloupe Islandということだったので、Cantaloupe Islandをやってみることにした。ちなみに、Actual Proofは上級者向けの曲らしい。だよね〜、タイミングが難しいもんなぁ。余裕が出てきたら丸の内サディスティックをやる感じにする予定。はてさて、どうなることやら。

Cantaloupe Island

実際にHerbie Hancockが演奏している動画は次のような感じ。

Cantaloupe IslandのキーはAbみたいだ。

コード進行は次の通り。

| Fm | Fm | Fm | Fm |

| Db7 | Db7 | Db7 | Db7 |

| Dm7 | Dm7 | Dm7 | Dm7 |

| Fm | Fm | Fm | Fm |

予習として鍵盤上のスケールを確認

今日は初めてのレッスンなので、予習として音階(スケール)を確認してみた。

Cantaloupe Islandの鍵盤上のスケール

この記事を書いた人

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羽沢 仁

業務系システムのエンジニアとして、コンサルティング会社で5年、事業会社の社内SEとして5年、フリーランスとして6年、要求定義、設計、開発、テスト、リリース対応の業務に携わってきました。来年からは、街の○○屋さんと直接つながって、ITツールを提供するサービスを開始します。詳しいプロフィールはこちらをご参照ください。